Motoyuki's Resilience Life

レジリエンスな生き方を高めるべくIT・教育・仮想通貨など興味に対する考えを綴るブログ

物の中身って"見てみよう"と思わないとやっぱり見れない

プログラミングをしててつまづくことってやっぱりあって。

何かの機能を実現したいときに、ライブラリといって既に利用できる形になってるものを使うことが多いです。ライブラリの使い方を知るのはもちろんなんですが、ある程度中身を理解してないと応用を効かせたいときにどの部分をいじるかって見当がつかないです。

そんな局面に出くわすこともあって、そういうときほど中身って見ようとか、知ろうとか思わない限り見れない、知れないなと思うんです。

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ある程度のことは表面上の理解しかない

中身を知ろうと思わないと知れないって何にでも通じるなあと。

エンジニアって職の人と出会えば、「おお、すごい人なんだろうなあ」とイメージ化されちゃうことってあると思うんです。(エンジニア職の人なら何のエンジニアか?という部分の興味の方が強いものだと思いますが。)でもエンジニアが皆すごいかというとそうとも言い切れなくて。まさに記事の内容はそんな感じです。

例えば、大規模サービスの1つの帳票画面を作るって話だとしても、一つの帳票画面を自分の発想やアイデアを入れてプログラミングをする人と、言われた通り、もしくは言われたものだけそのまま作る人がいる。ここの差って僕は大きいと思ってる。

エンジニアってだけである程度自分のイメージが出来上がる。でもそれって自分という人間よりも自分が担いでる肩書きによるイメージな気がするんです。自分を理解してもらってるわけじゃなくて肩書きによって"こういう人なんだろうなあと"認知されてる。言い方を換えれば表面上の理解って感じです。

 

自分で自分のことを話すってちゃんと俯瞰できてないと難しい

じゃあ自分という人間を肩書きじゃなくて、リアルな自分として理解してもらうにはどうしたらいいか?

手っ取り早いのは自分のことを人に話すだと思うんですね。そして自分のことを人に話す上で大事なことは、自分のことを正しく認知する(ある程度の仮説は必要)かなあと。

自分を認知する方法って2通りあるかなあと思うんです。

  1. 自分が属する業界での自分の立ち位置を知る
  2. 世の中(自分が属する業界も含めた社会)における自分の立ち位置を知る

1の方は業界内の勉強会とか、同業界の方との交流会などのように同業界の人とのコミュニケーションを通したらある程度は認知できると思うんですね。自分のレベル感や知識の量とか。

問題は2の方で。営業職の方とかは仕事として外に出る機会もあり、外の方(異なる業界の方)とも交流する場って数多くあると思うのですが、エンジニア職や事務職のように社内で1日を終えることが多い場合ってなかなか機会がないですよね。

2の方は意識的に活動しないと機会にすら出会えない。でも2の機会があまりにも少ないと自分が知ってる世の中ってものすごく偏ったものになると思うんです。

自分と似たような人たちとばかりと会っていても、学ぶことよりも、ただその場を楽しむ方が多くなっちゃうから。もっといろんな人とコミュニケーションを取って、新しい発見や知識を吸収した方がいい。職種で区切って集まるのではなくて、全く別の人と会うのが重要かもしれない。

 

結局、知ろうとしたことの方が身に残りやすい

意識的に機会を創ったり、自発的に勉強したりしたものの方がやっぱり頭にも残るし、体験として身にも残ると思うんです。なんで身に残るかというと、自ら動く分、無意識的に目的や目標を自分の中に用意してるからなんじゃないかと思うんです。

目的や目標ができてしまえば、ゴールが明確になるということでもあるので後は突っ走るだけになります。ゴールが見えれば、過程を意識する視点も出てくると思うんです。

例えばランニング。今日は〇〇まで走ろうと決めて走りだすとゴールまでの過程を意識できますよね?今何km地点だとか、こないだ走ったときより歩いている人が多いなあとか。

目的がはっきりしているとちょっとした事にも気づけるから結局身に残るんだと思います。

 

イチローになりたいと思って野球を始める少年はたくさんいると思います。

スティーブ・ジョブズのような起業家・経営者になりたいと思って起業を志すビジネスパーソンも多くいらっしゃると思います。

身近な上司、先輩のようになりたいと思って日々の仕事に取り組む社会人の方も多くいらっしゃると思います。

目標を持てば、あとはどうしたら近づけるかを考える。

目標とする人をじっくり観察しないと見えない事柄って必ずあると思うんです。

 

あなたにとって目標、目的はなんですか?