Motoyuki's Resilience Life

レジリエンスを高めるためにIT・介護・人材育成などジャンル問わず考えを綴る佐々木基之のブログ

コミュニケーションの始まりは超感情論。信頼・安心こそ第一歩。

4月に入って2週間と少し経ちましたね。

新しい環境にも徐々に慣れてきたころでしょうか?

社内研修を受けているという新社会人の方も多いと思いますし、学生の皆さんは友達作りに取り組んでいる方もいると思います。

今日はコミュニケーション能力について考えてみたいと思います。

ちなみに1分間診断の結果は115点でした。皆さんもやってみては?

 

コミュニケーションの土台は感情論

コミュニケーション能力と考えるとどうしても技術的な部分に目がいきます。

記事にもありますが、技術が活きるのはしっかりとした土台があってならではです。

ところが、コミュニケーションというと、すぐに「技術」に目が向いてしまう。コミュニケーションのベースにあるのは心と心の通い合いであり、その点をまず理解しておく必要がある。 

ここでいう土台とは感情的なもの。ちょっと振り返ってみてほしいのですが、

あの人に言われると嬉しいけど、あの人に言われるとなんか素直に喜べない。

という経験ないでしょうか?

かけられている言葉は一緒なのに、発する人によって言葉の捉え方が変わる。

つまり、コミュニケーションの土台は感情論。

コミュニケーションの相手を信頼できるか?好きか嫌いか?が重要であると言えます。

 

相手の信頼感を得るにはまず安心感を持ってもらう

「あ、わかります!」「僕もそう思います!」「それ大変ですよね!」

このような言葉をかけられるとなんだかほっとするような気分になることありませんか?

そう思っていたのは自分だけじゃなかった、といった安心感は信頼感を得る上で大切な感情だと思っています。

仕事で講師をすることがあるのですが、安心感を持ってもらうことを大事にしています。

何か教わった際に、理解できない箇所があると教えてくれた人に対して申し訳ない気持ちが湧くと思います。それが講師と受講生という関係になると余計に感じると思います。

だからこそ、「よくつまづく部分です。」「今わからなくても大丈夫です。」といった言葉をかけることで安心感を持ってもらえるよう努めます。

安心感を得れば、後のコミュニケーションが比較的取りやすくなると思います。

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感情論をベースとし、技術論が活きてくる

安心感を得ることができれば、自分の話を聞いてもらいやすくなります。

話を聞いてもらえる土台が作れて、やっと技術的な部分の話になると考えたりもします。

まずは結論から話す、とか、「伝える内容は3点あります。」といった話し方のテクニックだったり。相手と自分との間にある程度の関係性を築けばより一層効果があるような気がします。

安心感を得る上で大事なことは清潔感・言葉遣い・表情がもちろんあると思います。

また、清潔感・言葉遣い・表情はお金をかけずとも鍛えることができます

気持ちの良い印象で、気持ちの良い言葉で、気持ちの良いコミュニケーションを。

講師をやっていて思いますが、受講者の方にニコッとしてもらうと安心して話せたりもします(笑)

 

話す側も、聞く側も、良質なコミュニケーションにまず必要なのは超感情論な部分なんだと思います。