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Motoyuki's Resilience Life

レジリエンスを高めるためにIT・介護・人材育成などジャンル問わず考えを綴る佐々木基之のブログ

選択肢が多すぎてもよくない。自分の考えが乗っていなければ選択肢とも言えない。

少し前の記事ですが、昨日の選択肢の話に関連している内容だったので、今日も選択肢をテーマにしたブログを書きます。


選択肢が多すぎると、むしろ選ばなくなる

いきなり昨日の話と矛盾しますが、選択肢は多すぎてもよくないと思います。

選択肢が多いということは実は価値ではないのかもしれない。
選択肢がたくさんあったとしても、ディーラーが「これが一番いいですよ」といったものに決めてしまいがちです。
選択肢が多ければ多いほど人は選びたくなくなるのです。
だから、選択肢が多ければいいというものでもない。

選択肢がありすぎると選ぶこと自体がめんどくさくなりますね。

選択肢が多すぎると考えることが苦痛になって、"オススメ"という他人から与えてもらってものを選んでしまう。

選択肢がなさすぎても、選択肢がありすぎてもよくない。

2つに共通することは自分の頭で考えないという部分なのかなと思いました。

自分の頭で考えることは問うことではないか

自分の頭で考えろ!と小さい頃は父親によく叱られました。

自分の頭で考えろとは、自分の意見を持つことでもあるのかなと思います。

自分の意見を持つためには、自分なりに情報に対して疑問を持つ必要があると思います。

疑問を持つって全てに対して疑ってかかれということでないです。

有名な問いだと思いますが、

  • なんでそうなんだろう?(why so ?)
  • だからなんなんだろう?(so what ?)

を問うことは意識しています。

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表面的な部分だけでなく、本質的な部分を知ることは大事

  • why so ?
  • so what ?

この2つを問うことは情報の本質的な部分に辿り着ける気がします。

「情報の」という書き方をしましたが、自分が選択したい対象に対しても同様のことが言えるかと思います。

(今思ったんですが、質問本質を問うからきてるんでしょうか!?)

 

自分が選択したい対象とは?

例えば就職活動を例にとってみます。

就活ナビなどを利用すると様々な企業の情報が掲載されていて(と言っても日本に存在する企業のほんの一部でしかないですが)正直どの企業が自分に合っているかなんてわからないって経験、ナビを使って就活をした方なら思い当たる部分があるのではないでしょうか?

大体このような場合って、就職活動について考えるというより、自分が就職したい会社を唯一無二で見つけようとする意識があるから、あーわからんとなるんだと思います。

就職活動において選択したい対象は企業ではなく、働く手段かと思います。

  • なんで自分は▲▲がしたいのか?
  • ■■業界で働くと結局どんな経験を積むことができるのか?
  • ××という働き方がしたいのであれば、○○職にこだわる必要があるのか?

などと問うことによって、自分がやりたいこと、興味あることへどうアプローチすればよいかが非常にすっきりとする気がします。働くことは企業に属するだけでないですしね。

 

選択肢は無さすぎることもよくないですが、多すぎることもよくない。

大切なのは、選択肢を持つことでなく、選択肢に自分の考えが乗っていることなんじゃないかあと思います。

自分に対しても言えるなあ。シンプルに考えます。