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Motoyuki's Resilience Life

レジリエンスを高めるためにIT・介護・人材育成などジャンル問わず考えを綴る佐々木基之のブログ

ITツールとの上手な付き合い方を考える

IT

前回のエントリで、職は"就くもの"から"創るもの"へ変わっていくと書きました。

現に、複数の組織に属する人は自分の周りにも数多くいらっしゃいます。

 

この背景には、ITの進歩によるワークスタイルの変化がありますね。

スマホの普及だったり、クラウドツールの導入だったりで、

端末さえあれば、いつでも・どこでも・だれでも仕事ができるわけです。

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じゃあこのままITが普及していくとどうなるのか・・・?

グーグルCEOの話が基になった記事が面白かったです。



20年後、現在の仕事のほとんどが機械によって代行される

前回のエントリでも書きましたが、単純作業のほとんどは機械化されると思います。

今の自動車はすごいですよね。

各社のCMでも紹介されていますが、自動で停止したり、縦列駐車しちゃったり、急発進を防いでくれたり。いつぞやのニュースではハンドルを握らずとも走行できるようになってることも紹介されてました。

技術が進歩していけば、将来はドライバーと名のつく職業はなくなるかもしれませんね。レンタサイクルならぬ、レンタ自動操縦車などが今のタクシー乗り場に打って変るようになるかもしれません。

 

自動車はあくまで一例ですが、今の常識で20年後は見れないことは容易に想像できます。

 

エンジニアって自分の仕事を奪ってるとも言える

自動車の例を出しましたが、エンジニアは自分の仕事を奪ってるとも言えます。

どういうことかと言うと、、、

システムやアプリケーションというものは何かを効率化させたり、自動化することによって人の手がかかる部分を減らしましょうよというのが本質的な部分にあると思います。

極端な話、全ての事柄がシステムによって代行できるようになればそれ以上のシステム化はできなくなります。

ということは、システム化する部分がないので、エンジニアにとってみれば仕事がなくなることを意味する形になります。

 

ITの導入は効率化や自動化が図れますが、それによって仕事を失う人が出てくることにも繋がると言えますね。

 

ITツールとの上手な付き合い方とは

ITツールとの上手な付き合い方って一体どうしたらいいのでしょうか?

自分はシステム開発もしているので、開発の視点から考えると、、、

ITツール(システム)は必ず何かしらの目的を持っています。

ITツールが目的通りの役割を果たせるように導入することが、ITツールとの上手な付き合い方のひとつと言えると思います。

言い換えると、ITツールによって〇〇できるようになったという部分を最大活用してやればよいということです。

 

ITの導入により〇〇できるようになれば、今まで〇〇に使っていた時間が浮きます。

  • 浮いた時間を何に使うか?
  • 他の作業と〇〇を連携できないか?
  • 〇〇できるようになったことで、何かが改善できないか?
  • 他にこんな使い方もできないか?

など、前向きな改善、行動を引き起こすきっかけにすることが本当の意味でITツールを使えているという状態だと思います。

 

記事の一文を紹介します。(以下、引用)

コンピューターは人間を補助するものであって、人間に替わるものではないと思います。 

 

ITに使われず、ITを使う。ITを使うだけでなく、使いこなす。

あくまでITはITにすぎないのですし。