Motoyuki's Resilience Life

レジリエンスを高めるためにIT・介護・人材育成などジャンル問わず考えを綴る佐々木基之のブログ

「□」は図形の四角か?カタカナの「ろ」か?漢字の「くち」か?

学生のころ、視野を拡げるとか視点を変えるとかについて強く意識してた時があります。

最近でこそ意識的に視点を変えようとすることは少なくなりました。

少しは視点を多く持つことに慣れてきたと受け止めています。

 

視点を多く持つと何がいいか?

 

何がいいかは正直わかりません。

でも色んな見方ができるというのは結構大事なことではないかなと思っています。

視点を変えること以上に、視点を変えて考えた事を何にどう繋げるか?の方が大事だと思っていますが。

 

視点を多く持つことで、ひとつのものから多くのことを得ることができるということの例え話をします。

夕ご飯の献立を考えながらスーパーによりました。

すると「お買い得!〇〇円!」と黄色紙に赤い文字で四角いPOPが目に入りました。

 

たったこれだけで色んなことを考えることができます。

  • なぜ、黄色い紙に赤い文字なのか?
  • 何時からこのPOPは立っているのか?
  • POPの高さはなぜこの位置なのか?
  • POPはなぜ四角なのか?
  • 〇〇円はなぜお買い得と言えるのか?

などなど。

ひとつのPOPに対していろんな視方をすることで、デザインが人に及ぼす影響だったり、時間帯が人に及ぼす影響だったり、価格がどのように決まるか?ということに気づける機会になります。

 

大事なのは、自分なりの視方を持つことと、視方から何を感じたか、どんな仮説を立てたか、思考を廻らせることなんじゃないかと思っています。

これはあくまで一例ですし、視点を多く持つことをオススメしているわけではありません。

でも、いろんな視方によって得られる情報がいかほどにでもなる気がしませんか?

 

を見た時に、図形の四角と捉えるか、カタカナの「ろ」と捉えるか、漢字の「くち」と捉えるか、決して視方はひとつじゃないということを書きたかったです。

 

最後に"視点"についておもしろい記事があったので紹介します。



記事では「常識」についてどう捉えるか?がまとめられています。

"視点"の持ち方って良くも悪くも自分に大きく関係してくるなと考えさせられました。